EQinfo - 世界の地震情報
世界の地震情報 - 複数機関の震源情報を提供します。自動通知機能や多種の情報選択機能(カスタマイズ機能)、インタラクティブな地図を搭載しています。余計な広告はありません。震源からの距離を表示します。狭い帯域幅(通信速度が遅い場合)でも高速でデータを得られるよう、データ容量と更新時間を自動調整します。gempa GmbH (Global Earthquake Monitoring Processing Analysis, Potsdam, Germany) が、最新の地震情報を Anderoid App EQinfo で提供します。 gempa は、 GFZ German Research Center for Geosciencesのスピンオフ企業です。
EQinfo に搭載される機能:
1. 最新の地震の規模、発生地点、経過時間、地震を検出した機関から地震までの距離、の表示機能。2. 個々の地震についての詳細表示機能。3. 最新の地震を地図上に表示する機能。4. 受信する地震情報を地震の規模、深さ、時間、場所により選択する機能。5. データソース、更新頻度、ユーザの位置情報、測量単位を設定する機能。6. 自動通知機能。
EQinfo では、下記の機関から震源情報を得ています。
- GFZ German Research Centre for Geosciences, http://geofon.gfz-potsdam.de- European-Mediterranean Seismological Centre (EMSC), http://www.emsc-csem.org- United States Geological Survey (USGS), http://www.usgs.gov- Indonesian Agency for Meteorology, Climatology and Geophysics (BMKG), http://inatews.bmkg.go.id- Natural Resources Canada (NRCan), http://earthquakescanada.nrcan.gc.ca- Spanisch National Geographic Institute (IGN), http://www.ign.es- National Observatory of Athens (NOA, Greece), http://www.noa.gr- Kandilli Observatory and Earthquake Research Institute (KOERI, Turkey), http://www.koeri.boun.edu.tr- GNS Science New Zealand, http://www.gns.cri.nz
ユーザは、どの機関からの震源情報を優先するかを選択出来ます。
EQInfoは、狭い帯域幅(通信速度が遅い場合)でも高速でデータを得られるよう、データ容量と更新時間を自動調整します。また、一部の震源情報提供機関では、ユーザの設定条件を受信し、ユーザの設定に合わせた情報選択を機関側サーバで行うサービスを提供しています。更に、データの転送には、容量を細小にするデータ形式が選択されます。この方法により、RSSデータからレコードを読み出す場合と比べ、転送されるデータ量を5分の1から10分の1に縮小します。一つの機関からの震源情報が、概ね2KB以下で転送されます。
EQinfo に搭載される機能:
1. 最新の地震の規模、発生地点、経過時間、地震を検出した機関から地震までの距離、の表示機能。2. 個々の地震についての詳細表示機能。3. 最新の地震を地図上に表示する機能。4. 受信する地震情報を地震の規模、深さ、時間、場所により選択する機能。5. データソース、更新頻度、ユーザの位置情報、測量単位を設定する機能。6. 自動通知機能。
EQinfo では、下記の機関から震源情報を得ています。
- GFZ German Research Centre for Geosciences, http://geofon.gfz-potsdam.de- European-Mediterranean Seismological Centre (EMSC), http://www.emsc-csem.org- United States Geological Survey (USGS), http://www.usgs.gov- Indonesian Agency for Meteorology, Climatology and Geophysics (BMKG), http://inatews.bmkg.go.id- Natural Resources Canada (NRCan), http://earthquakescanada.nrcan.gc.ca- Spanisch National Geographic Institute (IGN), http://www.ign.es- National Observatory of Athens (NOA, Greece), http://www.noa.gr- Kandilli Observatory and Earthquake Research Institute (KOERI, Turkey), http://www.koeri.boun.edu.tr- GNS Science New Zealand, http://www.gns.cri.nz
ユーザは、どの機関からの震源情報を優先するかを選択出来ます。
EQInfoは、狭い帯域幅(通信速度が遅い場合)でも高速でデータを得られるよう、データ容量と更新時間を自動調整します。また、一部の震源情報提供機関では、ユーザの設定条件を受信し、ユーザの設定に合わせた情報選択を機関側サーバで行うサービスを提供しています。更に、データの転送には、容量を細小にするデータ形式が選択されます。この方法により、RSSデータからレコードを読み出す場合と比べ、転送されるデータ量を5分の1から10分の1に縮小します。一つの機関からの震源情報が、概ね2KB以下で転送されます。